親ばかパパの子育て日記

キャンピングトレーラーであっちへこっちへ!

2023.8 青森の旅(8日目) 〜 三内丸山遺跡・モヤヒルズオートキャンプ場 〜

 今日はつがる市の「つがる地球村オートキャンプ場」から青森市の「モヤヒルズオートキャンプ場」へ移動します。その距離はたったの57km。さて、その間はどこに寄り道しよう?

 と考えて「三内丸山遺跡」を見学することにしました。「昔の家」が大好きな我が家の子ども達。「縄文時代」まで昔になってしまうとどのように興味を持つのか未知数でしたが、いい経験になるでしょう。歴史の教科書にも出てくるしね!

 という訳で、14日間に及ぶ「青森の旅」のちょうど折返し地点となった今日は、青森市を目指しました!

 

 

 「つがる地球村」を出発

 

 いやぁ〜、連日、暑いです。天気予報を見てみると、地元の神奈川より暑いみたい。今日も天気予報は最高気温35℃とのこと。

 太陽が顔を見せた瞬間から、グングンと気温が上がってきました。

 

 という訳で(!?)、今日もスイカ。

 毎日のようにメロンかスイカを食べてます。贅沢だな。

 

 こんなに大きなスイカを冷蔵庫で冷やせるのも嬉しいところ。

 一日三食を自炊する我が家にとって、140リットルある冷蔵庫の存在は本当にありがたいです。ちなみに、今回の14日間に渡る旅行の中で、外食をしたのは1回だけでした。(笑)

 

 連結完了!

 子ども達は「つがる地球村」がかなり楽しかったみたいです。その理由は、「畑で野菜が取り放題だから」とのこと。自転車に乗っては、おやつをつまむかのようにミニトマトをかじりに行っていました。

 パパとしては、「シャワーが浴び放題」ってのが嬉しかったです。夕方、気温が下がり始めた時にシャワーを浴びてでスッキリ。けれど、寝る前にもう一度浴びて布団に入る。これ、最高でした。

 「開放感あり過ぎ」のこの雰囲気が、キャンプとしてどうかという疑問がなくもないですが、「これはこれでありだな。」っていうのがパパの感想です。

 「つがる地球村」楽しかったです!

 

 道の駅・もりた

 

 「つがる地球村」から車を走らすこと10分。「道の駅もりた」にやってきました。ここには昨日にも来ていたのですが、また買い物をしたくて…

 お目当ては、

 

 やっぱり、スイカとメロン。

 今朝のスイカもここで購入したものですが、信じられない値段なんです。神奈川に比べたら半額かな?

 次女は一番大きなスイカを欲しがりましたが、トレーラーの冷蔵庫に入る大きさで我慢してもらいました(笑)。

 

 アンパンマンやらドラえもんやら。

 しかし、こちらは高級品で手が出ません…。

 

 こちらは、1袋に4個程入っていて1296円!

 それなりに理由がある「訳あり品」ではあると思いますが、我が家には十分です。

 

 そして、ほとんどの果物を食べない長男は、こっちを欲しがりました。トウモロコシ。

 もちろん、買って上げましたよっ(笑)!

 

 毎日毎日、贅沢な食卓だなぁ〜。

 

 さて、高速に乗り、青森市を目指します!

 

 岩木山は今日も頭だけ雲を被っています。(ある意味、よかった…笑)

 また登りに来るよ! 

 

 三内丸山遺跡

 

 さて、車を走らすこと1時間。青森市内に入り、「三内丸山遺跡」に到着しました。

 到着してみると、そのままバス専用駐車場に案内してくれました。ありがたいです。

 

 パパとママは10年程前にも訪れたことがあります。

 

  

 まだ長女が生まれる前でした。

 懐かしいな。

 

 さて、まずは衣装を着て記念撮影。

 3人ともなかなか似合っているじゃないですか。

 

 長男、一番嬉しそうでした。

 

 まずはミニシアターで縄文時代について学びました。

 少しは知識を入れてから遺跡巡りをした方が、理解もし易いかと思いまして。

 

 そして、このトンネルを抜けると、

 

 そこは縄文時代!

 しかし…暑い!じっくりと周るのは無理そうだな、こりゃ。

 

 いやはや…ビックリしました。竪穴住居の中は意外にも涼しいんです。

 分厚い藁の屋根が日差しを遮り、そして適度に空気を通しているということでしょうか。先人の知恵は本当にすごいです。

 

 「三内丸山遺跡」を代表する建造物といえば、これでしょうか。

 その名も「大型掘立柱建物」。

 

 これまた、驚きました!

 この建物はあくまでも「想像」によって復元されたものではありますが、どのような根拠によってこの形が想像されたのか、という話です。

 『直径約2m、深さ約2mの柱穴が3個ずつ2列並んで見つかった。これらの間隔は全て4.2mで規則正しく並んでいた。』

 ここまではわかります。

 しかし、さらには、

 『柱穴の底の部分にかかっていた土圧の分析結果などから全体の大きさを測定し、全体の大きさを推定した。』

 というんです。

 へぇ〜、「土圧」から、建物の大きさまで予想できてしまうんですか!?現代の技術って、すごい!

 

 復元図はこんな感じ。

 

 こちらが、発見された柱穴です。

 建物に囲まれ、大事に管理されていました。

 

 さて、もっと色々と見て周りたいところですが…体力の限界です。

 35℃の炎天下では体力の消耗が半端ない。

 

 という訳で退散…。

 また来る機会があるといいね。その頃には、子ども達も知識が増えさらに新しいことが学べるかもしれません。

 

 この後は、屋内展示場を周りました。

 

 ここ「三内丸山遺跡」で出土した縄文時代の色々が展示されています。

 

 中でも、展示毎に設置されているこタッチパネルの解説が子ども達に好評でした。

 

 操作の仕方も解説の内容もわかりやすい。

 

 子どもが自分で操作して説明を聞けるので、受け身ではなく主体的に解説を聞き、そして眼の前に展示されている実物と照らし合わせながら学べるという組み合わせが最高です。

 

 縄文土器。

 実物を見て、「縄文」の意味が理解できたかな?

 

 ここですごい驚きがありました。

 

 縄文時代にして、かなり広域のエリアと交易があったことがわかっているようです。

 その証拠の一つがこれ。

 

 三内丸山遺跡からヒスイが見つかっているとのこと。そして、このヒスイは富山・新潟の県境から運ばれたものであることがわかっているんだとか。

 我が家は今年のGWに富山方面を旅行してヒスイ海岸でキャンプをし、ヒスイ探しをしていました。

 

www.mochikichi.net

 

 子ども達の中にも、ヒスイ探しの記憶は鮮明に残っているようで、「あのヒスイを青森まで持ってきていたの?」と驚きの様子でした。

 いやはや…パパも驚きでした。そして、過去の経験がこんなところでも繋がってくれたことも嬉しかったです。

 

 そして、さらにはここでも、

 

 十和田湖の話を聞くことができました。「二度に渡る大噴火が青森地方の植生にどのような影響を与えたのか」という話です。

 十和田湖は今回の旅行で最初に訪れた土地。そして、二度の大噴火で二重カルデラが出現し、奥入瀬渓流が誕生したという話も聞いてきた後だったので、これまた「復習」をすることができたのでした。

 

 さて、たくさん歩いてヘトヘトになりました(というか、暑さにやられてる感じ…)。

 という訳で

 

 ソフトクリームです。子ども達、じーちゃんばーちゃんからもらったお小遣いで最初のお買い物をしました。

 ちなみに、こちらのソフトクリームは「栗ソフト」とのこと。

 そして、

 

 この編み目模様は…「縄文」ということですか!?

 なるほどねぇ〜!

 

 モヤヒルズオートキャンプ場

 

 今夜からの宿、「モヤヒルズオートキャンプ場」に到着しました。ここにも3泊の予定です。

 「モヤ」と聞いて、なんだろう?と思ってしまいましたが、地名が「雲谷」なんだそうです。なんだか、漢字の方が素敵な気がしてしまいましたが、私だけでしょうか?

 

 今日は土曜日なのでそれなりにキャンパーさんが来ていましたが、大規模なキャンプ場なので窮屈感は全くありません。

 一つ残念だったのは、サイト内の駐車スペースに「ヘッド車+トレーラー」を置けなかったこと。ヘッド車は駐車場に置くよう指示されたのですが、これが結構遠い…。必要な荷物は全て下ろしたつもりだったけれど、やっぱり「忘れ物」に気づき取りに行く羽目に…。しかも、駐車場は坂の下の方だから、自転車で行くと帰りが大変。というのが辛いところでした。

 

 今日はご馳走。

 しかし、子どもに取られてパパの口には入ってきませんでした…まぁ、子どもが喜んでくれればパパは満足だよ。

 

 さて、明日はこの旅のメインイベントです!

 「青森ねぶた祭」だよぉ〜♪

 もちろん(!?)、「観覧」ではなく「参加」の予定。楽しみだぁ〜!

 

 備忘録

 

 

 

 

8月5日(土)

 

つがる地球村9:35→9:45道の駅もりた10:10→10:15さとちょう森田店10:45→11:35三内丸山遺跡14:45→15:15モヤヒルズオートキャンプ場

 

この日の走行距離:牽引あり63km+牽引なし0km=63km

この旅での走行距離:牽引あり949km+牽引なし405km=1354km

 

 

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