※1月6日の記事です。
年明けのスキーから帰った翌日。なんと、神奈川にも雪が降りました。「予報通り降り始めたなぁ〜」なんて思いながら窓の外を眺めていると、我が家の畑はみるみると白く雪化粧を始めたのでした。
予報では朝から夕方まで降り続くとのこと。そして子ども達はまだ冬休み。そんな訳で、今日は子ども達にとっては夢のようなような一日になりました。
この日、パパは在宅勤務。書斎にこもって仕事をしていると、外から子ども達の歓声が聞こえてきました。昨日まで二日間もスキーをしてきたのだけれど、雪に飽きることはないようです。
スキーウェアを着て、早速、雪をかき集めていました。
長男もスキーウェアを着て登場。
ママが写真を撮ってくれていました。
夕方まで降り続いた雪は7〜8cmくらい積もりました。この辺りでこれだけ積もるのは数年に一度です。
神奈川西部には箱根があるので雪が降りやすいと思われがちですが、そうでもないんです。海が近いからかな?もちろん箱根の上の方は年に何度か冬タイヤ規制がかかるくらい降りますが、平地はそんなことありません。逆に東部の横浜方面の方が積もることが多いくらいなんですよ。
子ども達は家の中に戻ってきても、温まるとまたいつの間にか外へ…を繰り返していました。
子ども達のはしゃぐ声って、なんて和まされるんだろう。なんて、思いながら仕事に気持ちを向けていたパパでした。