親ばかパパの子育て日記

キャンピングトレーラーを牽いて全力で遊ぶ!

2025.10 群馬の旅(1日目・前半)〜 こんにゃくパーク 〜

 10月、秋の旅行は何処に行こうかと考え、群馬を目指すことにしました。目的地は「こんにゃくパーク」と「富岡製糸場」と「碓氷峠鉄道文化むら」。

 ことはといえば昨年の冬、菅平高原へスキーに行った際の帰り道の話です。上信越道を走っていると左手に大きな看板を見つけました。その名も「こんにゃくパーク」。なんだろうね?と奥さんがその場でネット検索してみると、これはなかなか面白そうだ、ということで、我が家のお出掛けリストの上位にブックマークされていたのでした。

 ということで、「こんにゃく」から始まった秋の群馬の旅のお話です!

 

 こんにゃくパーク

 

 前夜は21時半に神奈川の自宅を出発。「道の駅・甘楽(かんら)」に到着したのは0時過ぎでした。眠かった⋯。

 そして、朝ご飯を食べたらすぐに出発。ここから「こんにゃくパーク」は目と鼻の先です。

 

 道の駅から10分もかからずに「こんにゃくパーク」に到着。

 駐車場はバス用に入れさせてもらえました。連休は駐車場待ちになることもあると聞いていたので心配していたんです。朝早くに来た甲斐がありました。

 

 開館に合わせて入場。まずは工場見学へ。

 ところで、ここ「こんにゃくパーク」のキャッチフレーズは「たてヨコオいしい」だそうです。なんで「ヨコオ」だけカタカナなんだろう?って、その意味を探ってみたら、なかなか面白い答えでした。

 ①こんにゃくは「縦にも横にも」自由自在,②どんな料理にしても「おいしい」,③「ヨコオ(横尾)」の社名もかかっている。という言葉遊びが含められていたのだとか。そう、「こんにゃくパーク」の運営会社は「株式会社 ヨコオデイリーフーズ」なのでした。

 

 まずは、こんにゃくについてのお勉強。「こんにゃくは何からできているのか」って、改めて考えてみると…知りませでした。

 こんにゃくの原料はこんにゃく芋の食物繊維(グルコマンナン)。そして、群馬県はこんにゃく芋の生産量・栽培面積ともに全国トップで、全国の95%以上を占めているんだとか。それは恐れ入りました!

 

 ヨコオデイリーフーズでは、ゼリーも主力商品になっています。

 ゼリーはゼラチンを原料として作られるデザートですが、ゼラチンの代わりにこんにゃく粉(グルコマンナン)を使って作ったものが、こんにゃくゼリーなんだそうです。ヨコオデイリーフーズはもともとこんにゃく製造の技術を持っていたから、 デザート分野に参入しやすかったということですね。

 なるほど。「こんにゃく」と「ゼリー」随分と違うもののように感じてしまうけれど、かなりの共通点があったんですね~!

 

 ここでは、「板こんにゃく製造ライン」、「しらたき製造ライン」、「ゼリー製造ライン」の3か所の製造工程を見学することができます。

 しかしながら、残念…土日なので工場はお休みです。ラインは止まっていました。

 

 幸いなことに、こうやって映像でラインが動いている様子は見ることができました。

あの機械がこうやって、こんにゃくを作るんだぁ~!

目の前に本物の機械があるので、映像だけを見るより理解は深まりました。

 

 ところで、「上毛かるた」の紹介もされていました。

 「上毛かるた」とは、群馬県の歴史・文化・名所を「いろは44札」で覚えるために作られた郷土かるた。子どもから大人まで競技大会が行われ、群馬県ではほぼ全員が読み札を暗記していると言われるほど浸透しているそうです。

 すごいな、県民としての誇りになりますね!

 

 そんな感じで、実際にラインかを動いているところを見学できなかったのは残念でしたが、楽しくこんにゃくについて、そして群馬県について学ぶことが出来たのでした。

 さて、次が一番の(!?)お楽しみです!

 

 コンニャクバイキングです。ここでは、15種類のこんにゃく料理を食べることができます。

 なんと、どれだけ食べても無料。

 

 ちなみに、このバイキングは行列ができることがしばしばあるようですが、我が家は並ばずに入れるファストパスを持っていました。その入手方法はといいますと…なんと、「コンニャクパークで富岡製糸場の入場券を買う」それだけです。

 そうすると、こんにゃくバイキングのファストバスをゲットできることに加え、生芋コンニャクのプレゼントまでもらえちゃうんです!

 

 いやはや、めちゃくちゃテンション、上がっちゃいました。

 そりゃ、そうですよ。無料でこんなに食べられるんですから。

 

 これ、全てこんにゃくです。

 食事系としては、こんにゃくアヒージョ、こんにゃく醤油ラーメン、こんにゃくソース焼きそば、特製こんにゃくカレー、すき焼き風こんにゃくetc…。

 おかず系としては、タコさんこんにゃくの唐揚げ、レバ刺し風こんにゃく、お刺身こんにゃく、まぐろ風こんにゃくetc…。

 デザート系として、寒天デザート、オレンジゼリーetc…

 

 確かに食べてみるとどれもこんにゃくなんだけど、こんにゃくがこんなにアレンジして食べられるのか、と驚きでした。

 

 ちなみに、テーブルにはこんなメッセージが。なかなか考えましたね。確かに、無料で提供するからには何か目的があるハズです。

 そして、後日談ですが、我が家が愛用している業務スーパーには(株)ヨコオデイリーフーズのこんにゃくが並んでいました!

 そんな訳で、これまでは目に付かなかった商品がこれを機会に親しみのある商品に早変わりしたのだから、「こんにゃくパーク」の戦略は絶妙ですね!

 

 そして、こんにゃくにこんな色々な食べ方があるなんてことを知ることもできて、正直、こんにゃくを見る目が変わりました!

 

 ショップも大賑わいでした。

 我が家が目に付けたのは「飲むゼリー詰め放題」。一袋600円なり。

 

 コツは、切れない程度にビニール袋を伸ばすこと。

 子ども達は本気になっていました(笑)。

 

これでどうだ!

 レジで確認すると、「OK!」とのこと。飲むゼリーの口を付ける部分だけが袋に入っている状態でもOKだそうです。それにしても、ここまで仕上げるのに、かなり時間かかりましたよ!何回、やり直したことか⋯(笑)。

 

 最後はパークの入口にて足湯。たくさん歩いてたくさん食べた後にはいい休憩になりました!

 

 さて、これにて本日の午前の部は終了。この後は富岡製糸場に向かいます!

 

 備忘録

 

 10月10日(金)

 自宅21:25→0:20道の駅・甘楽

 この日の走行距離:牽引あり162km+牽引なし0km=162km

 

 10月11日(土)

 道の駅・甘楽8:20→8:30こんにゃくパーク11:30→11:50富岡製糸場15:30→16:05道の駅・みょうぎ

 この日の走行距離:牽引あり25km+牽引なし0km=25km

 この旅での走行距離:牽引あり187km+牽引なし0km=187km

 

 

 

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