
キャンピングカーメンテナンスのお話。今回はショックアブソーバーを交換しました!
我が家のトレーラーは中古で購入して2年目になりますが、令和元年式であるため製造から8年が経過しています。なので、消耗品は交換の時期を迎えるものが多数。そのような中、ショックアブソーバーは足回りで大きいストレスがかかる部品であるため早めの交換をすることにしました。
ショックアブソーバー交換

作業場所は友人宅。

こいつが新しいショックアブソーバー。

同じトレーラーに乗っている友人が交換するというので、一緒に購入してもらい送料を割り勘することにしました。
ドイツから送ってもらうと送料もそれなりにかかるので、割り勘はかなりありがたいです。

まずはジャッキアップ。

そしてタイヤを、

取り外し。

ドラムブレーキの裏側に見えるのが、ショックアブソーバー。こいつを交換します。
んで、その前に…せっかくタイヤを外したので、ブレーキシューのチェックもしてみることにしました。

すごいレンチが登場した!
ナットは280Nmという力で絞められているで、取り外しにはかなりのトルクを必要とします。それにしても、よく考えた方法ですね。

ブレーキシューは意外にもまだまだ残がありました。
もうしばらくはこのままで大丈夫そうです。

エアーでブレーキダストを吹き飛ばして、簡易清掃。
ありがとうございます!

しかし、友人がここで気が付いてくれました。
「ドラムの内部が湿っている」といのこと。触ってみると油でした。ドラムの内部に油が付いているということは、「ブレーキが利いていない可能性がある」とのこと。これは大変だ…。

原因を探ってみると、ハブベアリングからグリスが漏れているようです。そんなことがあるのかぁ~。
3か月後には車検を迎えるので、それまでにはなんとかしなきゃです。

ショックアブソーバーの交換は上下のボルトを外すだけのなので、作業自体は単純なもの。しかし…簡単ではありませんでした。
ボルトを通すためには、ショックアブソーバーを少し縮めないといけないのですが、これが固いのなんの!しかも、上に向かって(地球の重力に反して)大きな力をかけないといけないし、寝そべった状態での作業なので力がなかなか入らないんです…。
さて、左側は友人にやってもらいながら、手順や注意点を教えてもらいました。

なので、右側は自分で挑戦。

いやぁ~、ホントに硬かった!
全身の力を込めてショックアブソーバーを縮め、なんとかボルトを通した!と思ったら、「内側に入れるハズのワッシャーが外側に来ていた」ということでやり直し…。続いて、「インパクトレンチでボルトを締めたら錆などのダストが顔面に降りかかった」というアクシデントまでありましたが、無事に作業完了です。
明日は全身筋肉痛、確定だ!

交換後、お決まりの儀式です。
古いショックアブソーバーはスカスカという程ではありませんでしたが、力をかければ沈む感じです。子どもの力でもほんの少しなら動きました。ちなみに、新しいものは、大人が本気で力をかけて僅かに沈む程度です。
そんなこんなで、これでまた安心して走れます。友人、ご指導ありがとうございました!感謝です。
さて、グリス漏れをしているハブベアリングはどうしましょう…?