
5年ぶりに訪れたキャンプ場、「久住高原オートビレッジ」。久住連山と阿蘇山の眺め、そして露天風呂が素晴らしいキャンプ場です。
天気にも恵まれ、美しい風景の中で午後の時間をゆったりと過ごしました。
久住高原オートビレッジ

赤い屋根が見えてきました!
あそこが今日から3泊する「久住高原オートビレッジ」です。5年前の記憶が蘇り、嬉しくなった瞬間でした。

今回もフリーサイトを利用。
標高1000mある高原なので夜はエアコン不要かな、と思い、電源はないけど広々としているフリーサイトを使うことにしました。

今日、フリーサイトを使うのは我が家を入れて二組だけみたい。そして、もう一組もほぼ同じ時間に到着したのですが、これがとても爽やかな若者達でした。
わざわざ挨拶に来てくれ、「8人のグループキャンプなのですが、キャンプが初めての人も多くて⋯ご迷惑をおかけすることのないように気をつけますので、どうかよろしくお願いします。」
とのことでした。「若者が8人」「キャンプ初めて」と聞いて、一瞬ビビってしまいましたが、こうやって挨拶に来てくれるくらいですから大丈夫でしょう。実際、お酒が入ってくると時々声が聞こえることもありましたが、全く気にならないレベルでした。逆に我が家の子ども達の方がよっぽどうるさかったと思います。こちらこそ、ご迷惑をお掛けました⋯。

設営を済ませ、後はのんびりです。
それにしても素晴らしい天気、素晴らしい眺め。目の前に横たわる山が九重連山で、その中で一番高い山が久住山。明日、登る予定です。

明るいうちから夕ご飯。

瓦そばです。山口名物ですが、別府のスーパーにも置いてありました。
山口のキャンプ場で友人にご馳走してもらったばかりだけど、また食べたくて購入。奥さんが作ってくれました。

こちらは小松地獄で茹でてきた、温泉たまご。

次女が落書きしていました。
なかなか絵心があるじゃないですか!

うん。
美味しい、美味しい。

さて、まだ十分明るいです。子ども達もフリーサイトを満喫。バドミントンをしたり、フリスビーを投げたりしてキャンプの一時を楽しみました。
そんな、のんびりとしていた時の話です。
「地震です!地震です!」
家族全員のスマホがけたたましく鳴り始めました。
そして、その数秒後⋯大地が揺れ始めました。
とにかく左右に大きく揺れました。私は椅子に座っていたし、倒れてくるような物も近くにはなかったのでそのままじっとしていましたが、近くを歩いていた方々はその場にしゃがみ込んでいました。トレーラーも音を立てて大きく揺れていました。
しばらくして、スマホに地震情報が表示されました。
「熊本・震度7」
これは大変なことになったぞ⋯。

私達が滞在している久住高原は大分県に属していますが、熊本県境は目の前です。スマホでの情報によると、この辺りも震度4か5弱は揺れたみたいです。
しかし、いくらスマホで探っても被害に関する情報は流れてきません。それだけ大きな被害が出ているのかもしれないな⋯とますます不安になってきたのでした。
とりあえず、キャンプ場内に問題は無さそう。コテージやレストランも通常通りの営業を続けていました。色々と心配ではありますが、今できることは何もできません…。

陽が傾いてきたので、散歩に出掛けました。

阿蘇山が見事です。
ちなみに、このキャンプ場&コテージの露天風呂からは、お湯に浸かった姿勢でこれと同じ風景を眺めることができます。5年前の旅でもお風呂からの眺めたこのが忘れられず、今回もまた訪れることにしたのでした。

くじゅう高原は本当に素晴らしい!

天気にも恵まれてよかったね!

散歩の後、お風呂に入りました。こちらは、お風呂上りに撮った一枚。西の空が夕焼けで綺麗に染まってきました。
しかし、あの夕焼けの下に熊本があると思うと心境は複雑です。

地震による被害が心配でなりません。熊本の方々の無事を祈るばかりです。大きな被害が出ていませんように…。
備忘録
7月28日(火)
別府・RVパーク亀川マリーナテラス8:50→別府IC→湯布院IC→(やまなみハイウェイ)→10:25長者原ビジターセンター11:10→11:25小松地獄12:15→12:20八丁原地熱発電所13:50→久住高原オートビレッジ
本日の走行距離:牽引あり:88km+牽引なし0km=88km
この旅での走行距離:牽引あり1202km+牽引なし30km=1232km
