
九州の旅2日目。けれど、まだ九州には到達していません。今日は一歩手前の山口で友人とのキャンプです。
南米で知り合い、共に自転車で旅をした友人。今は山口に住んでいるのでなかなか会えないのですが、昨年は「2025.12山陰の旅」の途上で会えたので、今回は半年ぶりの再会です。
彼に会うと忘れかけていた大切なものを思い出させられます。そう、夢を持って旅をしていた頃の自分やその時の仲間の生き方です。今回も彼として再会してたくさんの元気を分けてもらうことができました!
秋吉台家族旅行村 ~ 友人との再会とキャンプ ~

半年ぶりにやって来ました!秋吉台家族旅行村です。
神奈川から山口はそれなりに遠いハズなのだけど、1年以内に2回も訪れたキャンプ場はここだけです。不思議。

サイトは前回と同じ13番。電源サイトの中では炊事場、トイレ・シャワー、カルストの眺めに一番近いサイトになるのでお気に入り。今回は予約の段階でサイトを指定させてもらいました。
駐車スペースの長さは10mになりますが、トレーラーのオーバーハング部分を芝生の上まで詰めてしまえば、ギリギリ入ります。

今回、タープを新調しました。SOOMLOOMのレクタ、サイズは300×385cmです。
これまで使っていたスノーピークのレクタLはやはりデカ過ぎまして、張れるキャンプ場が限られてしまっていました。なので、今回は通常の区画サイトでも張れるタープを探してこれに行きつきました。ちなみに、今回のタープにもゲターベルトを縫い付け、トレーラーのCレール使って設置できるようにしてあります。
サイズは400×385cmにするか、300×385cmにするかで悩みましたが、小さい方にして正解でした。トレーラーの長さにピッタリだし、十分な広さです。

さて、友人も到着!
今回、奥さんは息子さんと留守番されているそうで(確かにこの暑さの中でキャンプなんて、普通は嫌ですよね⋯)友人一人で来てくれました。ありがとう!

お昼ご飯を済ませ、この後はアスレチックで遊ぶことになりました。
この暑さでもあるし、私としては友人とゆっくり話をしたかったんですけどねぇ⋯。嫌な顔一つせず子ども達に付き合ってくれた友人、本当にありがとう!

アスレチックに到着してみると、セミの抜け殻があっちにもこっちにも。

ざっと、こんなに集まった。
そして、上を見上げてみると…

いくらでもあります。
すげ~な、こりゃ。

そして、結局、これをいつまでも持たされるのはパパなのでした。

そして、アスレチック。
気温35℃の中でのアスレチックは過酷です。

それなのに走り回る子ども達。
どういうこと?

受付棟までやってくると、竹で作った水鉄砲が準備されていました。
勢いよく押すと前ではなく後ろから水が噴き出すという面白水鉄砲でしたが、この暑さなので、水に濡れるのはむしろ気持ちよかったです。

耳元からセミの鳴き声が聞こえてきました。

友人がジャンプして捕まえてくれました。

いやぁ~、子ども達って本当に好きですよね。
けどね…セミちゃんは余生が短いんだから、早く自由にしてあげてくださいな。

岩があると登りたくなってしまう長女。
「ボルダリング好きだから」と言えば聞こえはいいのですが、「煙と〇〇は高い所が好き」ということわざもあります。彼女にはどちらが当てはまるのだろう?

トレーラーに戻りました。外は暑すぎるので、車内にて休憩。エアコンって、本当に素晴らしい発明です。
ここでは、友人が持ってきてくれたロールケーキでおやつにしました。ご馳走様です!

ところで、今日は貸切らしいです。土曜日だというのにビックリ。
聞いたところによると、コテージは埋まっているものの、テントは予約が入らないのだとか。理由はこの暑さです。確かにそうかも知れないですね⋯。日陰にいたって気持ち悪くなるような暑さです。標高は200m程度ある秋吉台ですが、本日の最高気温は35℃。おかしな話です。

しかし、それを全く気にしないこの人達。外に出てUNO大会が始まりました。
このカラフルなUNO、ご存じでしょうか?UNO FLIP(ウノ フリップ)というらしいです。今回の旅のために新しく用意しました。基本的なルールはこれまでのUNOと同じなのですが、最大の特徴は、カードが表と裏の2面で構成されていること。通常のUNOではありえない「裏面の世界」が存在し、ゲーム中に誰かがフリップカードを出した瞬間、手札、山札、捨札が全部ひっくり返ります。これにより、ゲームの流れがガラッと変わり予想外の展開が生まれる。つまり、大逆転が起きる可能性がある。というものです。
子ども達、かなりハマってしまいました。この一日で何回、やったかな?

夕食の準備が始まりました。
期待通り、友人は瓦蕎麦を用意してくれていました。山口名物の瓦蕎麦。彼はここ10年以上の間、週に1回はこれを食べているそうです。なので、手際の良さも絶品。

具材も全て準備して持ってきてくれていました。

山口県民が監修の瓦蕎麦。本物です。最高だ、こりゃ。
ちなみに彼の話によると、山口のキャンパーには、瓦を持参してキャンプをしながら正真正銘の瓦蕎麦を作る人もいるらしいです。すごいな。

では、いただきます!

瓦蕎麦8人前。一瞬にて胃袋に収納されてしまいました。
いやぁ~、牛肉と甘いタレの組み合わせもいいんでしょうね。普段、経験することのない絶妙な味です。これはいくらでも食べられちゃう。

そして、この後はいつもながらのBBQ。やっと、大人がゆっくりと話ができる時間になりました。

子ども達はようやく自分達で遊んでくれるようになり、バドミントンをしたり、

フリスビーをしたり。

大人はビールを飲み、ゆったりとした時間が流れていきました。

シャワーを浴びた後はトレーラーへ。
そう、まだまだ外は暑くてね…せっかくシャワーを浴びてもまた汗だくになってしまいそうなので、エアコンが効く車内に避難です。そして、さらにゲーム大会が開催されたのでした。
結局、夜遅くまで子ども達に付きうことになってしまった友人、本当にありがとうございましたぁ~。
備忘録
7月25日(土)
加西SA7:10→8:55大佐(給油)→11:20吉和→13:00美東SA(給油)→12:35秋吉台家族旅行村
この日の走行距離:牽引あり426km+牽引なし0km=426km
この旅での走行距離:牽引あり928km+牽引なし0km=928km
