親ばかパパの子育て日記

キャンピングトレーラーを牽いて全力で遊ぶ!

2026.3 房総の旅(3日目) 〜 花摘み・砂浜で過ごした贅沢な一日 〜

 房総半島最終日。今日はお花摘みを楽しみ、その後は砂浜でのんびりします。これは我が家の恒例の房総半島の旅の中でも恒例になっている過ごし方。子ども達もこの砂浜での時間はとても楽しみにしています。

 今日も天気は良さそう。気温もポカポカ陽気になりそうだし、楽しい一日になりそうです。

 

 

 お花摘み

 

 「道の駅・グリーンファーム館山」で朝を迎えました。周りを見渡すとキャンピングカーもチラホラと。

 さて、朝ご飯を終えて出発です!

 

 またまたやって来たのは、「道の駅・ちくら潮風王国」。

 目的はお花摘みです。

 

 待ち時間はブランコ。

 こちらもいつもの恒例行事。

 

 そして、9時になったのでお花畑へ。

 こちらのお花畑は、道の駅から道路を挟んだ向かい側に広がっています。

 

 ピークは終えてしまっているけれど、まだまだ十分見応えのある風景です。

 

 天気にも恵まれて良かった!(雨の後だと、足元がぐちゃぐちゃで大変なことになるんです…)

 

 こちらはママが撮ってくれた写真。というのも、畑に来てからというのも、私は農家の方とずっと話し込んでしまい、写真を1枚も撮らず、お花を1本も摘まずでした⋯。

 聞かせていただいたのは、このお花畑のことから南房総の暮らしのことまでいろいろ。東日本大震災やコロナ禍での変化、この地域での少子化の話、台風の話など、住んでいる人でしかわからないリアルなお話ばかりでした。

 観光客として来ているときれいなところばかりが目についてしまいますが、住んでいると大変なこともたくさんあるのだと改めて実感させられたのでした。

 

 畑からお店に戻って、お花を包んでもらいました。

 

 お店の方の横にいるのは、

 

 猫ちゃん。

 

 とてもおとなしい子です。

 子ども達の 

動物、飼いたい!

 が、またまた始まってしまいました…。

 

 私達がこのお店を毎年のように訪れるようになってから15年くらいが経ち、今では自分の田舎のような感覚です。毎年こうやって子ども達用の花束をプレゼントしてくれるのも嬉しいお話。

 新しいところを訪れる旅も楽しいけれど、こうやって思い出が刻まれていく旅もかけがえのないものですね。

 

 砂浜でのんびり

 

 さて、恒例行事であるお花摘みを終えることができました。

 お次は、これまた我が家の恒例お楽しみである砂浜へと移動します。

 

 今年もいい天気の下で来られてよかった!

 

 贅沢な眺めです。

 

 春を知らせる温かい風に揺れる草花もいい雰囲気を作ってくれています。

 

 さて、この後は今日一日、ここでのんびりと過ごします。

 

 子ども達は「勝手知ったる」といった勢いで砂浜へ。

 

 でっかい砂場を堪能。

 

 3人の共同作品を作り上げて、そして堰き止めていた水を一気に流して遊んでいました。子ども達の中では「ピタゴラススイッチ」の延長的な遊びなのかな。

 期待通りに水が流れて喜んだり、思い通りにいかなくて作り直したり。本当に楽しそうです。

 

 そして、パパは恒例のゴミ拾い。

 

 あっという間にこれだけ集まりました。どれも、ここに遊びに来た人が置いていったものというより、どこかから流されてきて波で打ち上げられたものって感じです。

 これっぽっち拾い集めたところで“雀の涙”にもならないことはわかっているのですが、せめて今日この場所を使わせてもらったお礼として、ほんの少しでも海に返せるものがあればいいなと思いましてね…いつもこのボックス2つ分くらいは拾い集めることにしています。

 

 贅沢な車窓を眺めながらお昼ご飯を食べ、

 

 再び砂浜へ。

 

 今度はシーグラス拾い。

 

 遊具がある訳でもない「ただの砂浜」でこれだけ楽しめてしまうって、素晴らしいことだと思います。

 子ども達は勝手に遊んでいてくれるので、パパも波の音を聞きながらのんびりとさせてもらいました。

 

 どこからか歌声がするな、と思ったら…

 

 長女が歌の練習をしていました。

 ここなら、どんなに大きな声で歌っても誰の迷惑にもなりません。

 

 “ペコリ”と最後のお辞儀まで。

 

 続いて次女。

 それにしても、贅沢な練習場だなぁ。本番もこれくらい大きな声が出せるといいね。

 

 おっ!おやつの移動販売車ですか?

 

お好きなお菓子をどうぞ!

 とのこと。

 

 こんな景色を眺めながら食べたらお菓子の美味しさも倍増です。

 

 日の傾きだけを頼りに、最高に贅沢な時間が流れていったのでした。

 

 さて、随分と陽が傾いてきました。

 出発しますかね。

 

 そして、車を走らせること1時間ちょっと。やって来たのは道の駅・保田小学校です。

 そうそう、いつもは保田漁港にある「ばんやの湯」でお風呂に入っていたのですが、どうやら閉店してしまったようです。これまでも施設の不具合で長期休業になることはあったものの、今回は無期限休業とのこと。リーズナブルに入れて、しかもトレーラーでも停められる駐車場があって重宝していただけに、本当に残念です。

 それで他を探してみたのですが、房総半島は温泉こそ多いものの、日帰り入浴ができる施設が意外と少なく、さらに「トレーラーを停められる駐車場」という条件が加わると一気に選択肢が狭まってしまいます。結果、いつも“お風呂難民”になってしまうんですよね…。

 ここ保田小学校にもお風呂はあるのですが、土日祝は14時までというなかなか厳しい条件で、タイミングが合わず利用できないことが多いのでした。

 

 砂浜であれだけ遊んだというのに、まだパワーが残っている子ども達。

 車を降りるなり、遊具へと突進していました。

 

 付属幼稚園の園庭(?)はさらにバージョンアップしていました。

 

 こんなアスレチックが登場しているじゃありませんか!蛍の光が流れるなか、暗くなるまで遊び続けていた子ども達でした。

 ところで、子ども達を見守っている間、パパはボォ〜っと空を眺めていたのですが、他とは明らかに違う動きをしている飛行機が目に入りました。「なんだろう?」と思ってフライトレコーダーを確認してみると、伊丹→羽田の便がゴーアラウンドになってしまったようです。そして、その飛行機はここ保田を囲い込むように大きく旋回し、再び羽田の滑走路を目指していたのでした。

 そしてさらに気になったのは、ちょうど夕刻の着陸ラッシュの時間帯で飛行機が数珠つなぎのように並んでいたこと。「この状況でどうやって割り込むんだろう」と思いながら、フライトレコーダーに見入ってしまいました。けれど、そこはさすがプロの仕事。そのまま吸い込まれるように滑走路へ向かっていく動きに、思わず感動してしまったのでした。

 

 今日はここでお泊りです。

 ちなみに、今日は日曜日。子ども達は春休み中なので明日もお休みですが、パパはお仕事です。なので、今日は帰らねばなりません。しかし、この時間のアクアラインは必ず大渋滞なんです…。

 ということで、明日の早朝にここを出発して帰路につき、家に帰ってトレーラーを切り離したらパパはそのまま出勤をすることにしました。

 

 子ども達が遊んでいる間にママがご飯を作ってくれていました。

 

 今夜のメニューはアヒージョとフランスパン。

 なんて、豪華な夕食なんでしょ!

 

 そして、朝3時半に起床。館山道からアクアラインへ。当然ながら渋滞は皆無。おまけにETCの深夜割引でお値段もお得。快適なドライブになったのでした。

 

 そんなこんなで、今年も楽しめた春の房総半島でした。やっぱり房総はいいです。観光地化されているところが少なく、ありのままの自然の姿、そこで生活している方々の営みを感じられるのが房総の魅力のように感じます。

 そんな中、「たまには季節を変えて行ってみてもいいな」と思いつつも、「やっぱり花の季節がいいな」とも思ってしまい、これはなかなか悩ましい問題です。

 

 備忘録

 

 3月29日(日)

 道の駅グリーンファーム館山8:05→8:30道の駅ちくら潮風王国9:51→10:10砂浜15:55→17:05道の駅保田小学校

 この日の走行距離:牽引あり60km+牽引なし0km=60km

 この旅での走行距離:牽引あり266km+牽引なし0km=266km

 

 3月30日(月)

 道の駅保田小学校3:45→6:15自宅

 この日の走行距離:牽引あり126km+牽引なし0km=126km

 この旅での走行距離:牽引あり392km+牽引なし0km=392km

 

 

 

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