
今日はガーラ湯沢スキー場で滑ります!
ガーラと言えば新幹線駅と直結していることで有名なスキー場。私は高校時代に友人とよく滑りに来ていました。なんたって、東京から70分。のんびりと弁当を食べていたらそれだけで到着してしまうような近さです(東京駅~ガーラ湯沢駅より、横浜の自宅~東京駅の方が時間がかかるというのは不思議なもんでした)。
当時、「4人でガーラ」という切符があって、平日限定で4人揃えば「新幹線往復指定席+リフト1日券+食事券1000円分」がセットになって一人12800円という格安チケットがあったんです。なので、平日に休みの日があると決まって友人達を誘い、ガーラへ滑りに行っていました。バイトをしているのが「普通」という高校だったんで、高校時代は友人達も含めてみんな活発に遊んでいました。
さて、そんなガーラへ今回は車で乗り付けます。私にとって30年ぶりのガーラ。これまた思い出に浸りながら子ども達とゲレンデを楽しんだ一日になりました!
ガーラ湯沢スキー場

道の駅南魚沼で朝を迎え、今日は昨日より30分早く起きて6:30には出発をしました。
そう、今日の目的地であるガーラは8:00からリフト運行開始とのことなので、朝からフルスロットルで頑張ります!

昨日は真っ白な世界だった国道17号線。今日は路面の雪が解けて、走りやすくなっていました。
しかし、雪壁はすごい高さです。今年の積雪量は大したもんだなぁ。

国道を逸れて、ガーラ湯沢へ。
なんだか、プチ黒部アルペンルートを走っているみたい(笑)。

そして、到着しましたぁ~!
新幹線直結のスキー場ですが、ちゃんと駐車場も「駅前」に用意してくれています。

誘導員さんに相談すると、「出やすい場所」に駐車させてくださいました。ちなみに、ガーラ湯沢の駐車場は休日でも無料です。トレーラー付きでも無料。
そして、ガーラはリフト券もちょっとお安め。さらに、小学生料金は大人の59%引き。未就学児は無料。ということで、子どものNSDチケットは使えないため長女と次女のリフト券を購入しないとけいないものの、石打丸山で大人リフト一日券+駐車場代(トレーラー付きだと一日2000円)を払うのと、差額はそれほど大きくないことがわかり驚きました。

さて、ゲレンデへ!
なのに、「駅」に入っていくというのは不思議な感覚です。

ガーラ湯沢のメインゲレンデは山の上の方に広がっています。なので、駅からゴンドラで一気に上へあがります!
スキーウェアを着て板を担いで改札口を横目にゴンドラに乗りこむ、という風景に子ども達も面白がっていましたね。

やって来たぞぉ~♪30年ぶりのガーラ!
ガッツリ滑るぞっ!

まずはファミリーゲレンデのペアリフトで足慣らし。

さて、朝はやんでいた雪がまたまた降り始めました。それも、かなりいい勢いで。ただ、風はないので十分楽しめそうです。
そう、ガーラは山の上にあるので、雪の量は多いものの吹雪くことも多いんです。昔、新幹線で来たものの「ガーラ閉鎖」で新幹線も越後湯沢で運転打ち切りとなり、駅前からシャトルバスで神立に行ったことがあったのを思い出しました。

おっ!次女がパラレルの練習を始めた。
昨年から揃い始めていたものの、今シーズは板を長くしたら滑りにくくなってしまったようで、ボーゲンに戻っていたんです。しかし、昨日のナイターで5歳年下の弟が足を揃え始めたので慌てたみたい。スイッチを切り替えたかのように頑張って練習をするようになりました(笑)。
それにしても、体をちゃんと「谷」に向けようとしています。それができるようになれば、上達は早いかな?

中央エリアのてっぺんから北エリアへ移動。
そして、北エリアの最奥までリフトを乗り継ぐと…!

正面に見える頂は石打丸山の山頂です。そう、昨日はあそこを滑っていたんです。なんだか、不思議な感じ。
ちなみに、共通リフト券を購入すれば自由に行き来できるのですが、向こうは昨日のうちに十分満喫しているので、今回はガーラ湯沢だけのリフト券にしました。

そして、そろそろお昼の時間。レストランで昼食をとる友人ファミリーと一旦お別れして、我が家はトレーラーでご飯にすべく下山することにしました。
下山ルートはこちら。ロープウェイに沿って、下山用の林間コースが用意されています。その長さは2.5kmとのこと。このコースは30年前には作られていなくて、下山するにもロープウェイに乗るしかありませんでした。
さて、どんなコースかな?

レベルとしては、初中級とのこと。途中、『この先、急斜面あり。引き返すならここが最後』と書かれている看板があり焦りましたが、中級程度の傾斜で長男でも問題なしでした。
コースは幅もしっかりあって、「下山のため」だけでなく、ここをメインに滑っても楽しめるくらいの面白さがありました。

無事に帰って来ました!
2.5kmのダウンヒル、楽しかったぁ~!

トレーラーにて昼食をとり、再びロープウェイで上がります。
今日は帰る日なので14時には切り上げる予定。なので、お昼ご飯は30分程度で食べ終え、食後の休憩もせずにゲレンデに戻ることにしました。

残り時間は2時間。
気合入れて行くぞぉ〜!

友人ファミリーを待っている時間、長男は雪と戯れて遊んでいました。こんだけ積もっていると楽しいよね。
スキーではなく雪見見物に来られていた外国からの方も近くで同じように遊んでいました。雪が降らないない国から来たとしたら、大興奮でしょうね。大人だって遊びたくなってしまう気持ちはよく分かります。

そうそう、長男はリフトに乗っている時に面白いことをいっていました。
ぱぱぁ~。
なに?
あのさー、えーっとぉ、あのー、ぱぱぁ~。
なぁーに?
あのねー、えーっとぉ…。
長男は言いたいことがあるけれど、言葉が見つからない時にこんな感じになります。本人は頭をフル回転させて、言いたいことをなんとか伝えようと頑張っているのはわかっているのですが、あまりにも長く続くとイライラしてしまいます…。
んで、この時、彼が言いたかったのは、
木の枝は細いのに、なんで枝の上に雪が積もるんだろう?
ということでした。リフトで通り過ぎていく横に立っている木にたくさんの雪が積もっており、疑問が沸いたようです。本当に色々なものを見て、いろいろなことを考えているんだなぁ。

全員揃ったので、北エリアへ移動。
ガーラ湯沢のゲレンデは中央エリア、南エリア、北エリアの3つに分かれています。今日も「全部のリフトに乗るぞ!」と意気込んでいたので午後は南エリアを攻めるつもりだったのですが…どうやら南エリアは閉鎖されているそうです。そして、中央エリアはリフトが結構混んできました。ということで、再び北エリアへ移動することにしました。

誰が声をかけた訳でもないのだけど、ムカデのような列が出来上がった。先頭はうちの長男。
それにしても、ボーゲンって辛いですよね。ももがパンパンになってしまいます。子どもはよくぞこんな状態で一日中滑っているよな⋯って感心してしまいますよ。

中央エリアのリフトはかなり待ち時間がありましたが、北エリアのリフトはガラガラ。
なので、ここでフリータイムとして、各々自分のペースで最後の滑りを楽しみました。

集合場所は夢の鐘展望台。
ここは下山コース・ファルコンの入口でもあります。

待ち時間は雪遊び。
お二人は展望台の床面に凍り付いた雪を熱心に剥がして、展望台を綺麗にしていました。
ボランティア活動、お疲れ様です!

展望台から見た中央ゲレンデ。
今日はずっと雪が降ったりやんだりではありましたが、風はほとんどありませんでした。十分、楽しめたなぁ。

そして、みんなで並んで下山コースへ!
先頭は我が家の長男。それにみんなが続く形でコースへと吸い込まれていきました。そして驚いたのは…先頭を滑る長男、早い!
後ろの人達がスピード調整をする必要もないくらいに先頭を飛ばしていきます。そして逆に、私と友人パパの二人はというと…太ももがパンパンになってしまい、休憩なしではとても滑れない!2.5kmはやっぱり長いです。とても休憩なしでは無理です。いやはや…子どもってすごい!スキーですら子ども達に「付いていけない」という時代がとうとうやって来てしまいました。嬉しいやら悲しいやら神妙な気持ちになってしまったパパでした。

駐車場に戻りすぐに片付け開始。
しかし、子ども達は
雪遊びしたい!
と言って着替えをしれくれません…元気過ぎるね…。

楽しい二日間でした。
今更ながら、二日も滑るならスキー場を変えてみるのもいいですね。これまではNSDチケットが使えるスキー場にこだわっていましたが、先述したように「小学生未満無料」「駐車場無料」というところを探していけば、我が家の場合はそこまで大きな出費はしなくても遊べることがわかりました。特に湯沢エリアはスキー場がひしめき合っているので、これからはハシゴをしながら楽しんでみたいと思います!

友人ファミリー、今回も楽しい時間をありがとうございました!
また次回もよろしくお願いしまぁ~す!
備忘録
2月1日(日)
道の駅・南魚沼6:35→7:00ガーラ湯沢スキー場15:35→(駒寄、高坂渋滞あり)→19:55自宅
この日の走行距離:牽引あり242km+牽引なし0km=242km
この旅での走行距離:牽引あり492km+牽引なし0km=492km