親ばかパパの子育て日記

キャンピングトレーラーであっちへこっちへ!

2025.7 北海道の旅(4日目・後半) 〜 東川町せんとぴゅあⅡ 〜

 美瑛でのサイクリングを楽しんだ日の午後。食料の買い出しと衣服の洗濯のため東川の町中に出掛けました。

 そんな中、東川町についてネットで調べてみると魅力的な話が盛りだくさん。なんだか、東川町がどんな町なのか興味が湧いてきてしまって、町の公共施設である「せんとぴゅあⅡ」に寄ってみることにしました。

 

 

 東川町せんとぴゅあⅡ

 

 美瑛でのサイクリングを終え、キャンプ場に戻りました。

 

 時間は14時を回ってしまったけど、お昼ご飯。

 ママだって疲れているのにすぐに食事を作ってくれました。

ありがとう!

 

 そして、その後は東川町の町中に出掛けました。目的は買い出しと洗濯。

 そして、コインランドリーで洗濯機を回している間、町の公共施設である「セントピュアⅡ」に寄ってみました。

 

 ちょうど、「東川町国際写真フェスティバル」が開かれていました。

 東川町は「写真の町」として力を入れているそうです。「写真写りのよい町」の創造を目指すと共に、「写真文化首都」として写真に関する様々なイベントが開催されているのだとか。

 

 町のHPを読んでびっくりしたのですが、東川町は北海道で唯一、上水道がない町なんだそうです。理由は大雪山からの豊富な雪解け水が届いているから。よって、全ての家が地下水を使って生活しているそうです。なので、水道代は無料。水が美味しい土地で暮らすって、凄く幸せな話ですよね。

 そして、手厚い支援制度もあり、「24年間で人口が19%増えた」とか、「移住者が選ぶ住みここちランキング」で2年連続1位。なんて、話も。

 当然ながら美味しい話ばかりではなく、厳しいこともたくさんあるんだと思います。しかしながら、「この町は他とは何かが違う」という雰囲気が漂っている町でした。

 

 その一つがここ、図書館です。まだ新しい建物(廃校になった小学校の校舎を改装したんだとか)なので、全てが綺麗というはもちろんなのですが、そのデザインがお洒落なんです。カフェやショップも併設されていて凄い開放感。海外にいるような雰囲気です。

将来は図書館まで歩いて行けるところにに住みたい。

 と前々から言っていた奥さんも、この図書館には絶賛していました。

 ところで、気になる冬は⋯という話ですが、15℃くらいだそうです。そう、北海道の人は冬の気温を示すときに「マイナス」を付けません。なぜなら、マイナスなのが当然だから。つまり、-15℃くらいだそうです。積雪はそんなにないみたいですけどねぇ⋯いやぁ、大変なんだろうなぁ。

 

 図書館の一角にこんなコーナがありました。キャンプに関する絵本を集めたコーナーです。 

 「キャンピングカーのたび」は我が家も地元の図書館で借りて読んだことがありました。キャンピングカーが絵本になってしまうなんて「新しい時代」ですよね。我が家の子ども達、このコーナーに釘付けとなってしまいなかなか帰ろうとしないのでした。

 

 並べられている椅子は、歴代の「君の椅子」。

 「君の椅子」とは、東川町で生まれた子ども達に東川町で作られた手作りの椅子を、贈るプロジェクトなのだとか。そして、毎年デザインが変わるので、歴代の「椅子」がここに展示されていたのでした。ユニークな取り組みですね。

 大変失礼ながら、私はこれまで北海道の各地を自転車や車で何度も走ってきていましたが、「東川町」についてはその名前すら知りませんでした。観光地巡りだけでは得られない新しい発見に、旅の面白さを改めて感じたひとときでした。

 

 温泉にやって来ました。「森のゆホテル花神楽」です。850円/大人、350円/小人で日帰り入浴の利用ができます。小人の料金が良心的でありがたい。

 さすがホテルで、休憩スペースなどはめちゃくちゃ充実。お風呂の後のゆったりと休ませてもらえたのでした。

 

 お風呂からキャンプ場に戻る途中、デリカの車窓に真っ赤な夕陽を見つけました。

間に合うかもしれない!

 と興奮気味にアクセルを踏んで(法定速度60km/hは守ってますよぉ〜!)、キャンプ場に戻りました。

 そしたら、お見事なタイミング!

 

 自分のサイトからこんな夕陽が見られちゃうなんてすごい!

 

 ここまで見事な夕陽は滅多に見られるもんじゃないと思います。

 まさに、溶けていくような夕陽でした。

 

 夕陽を見ると、礼文島の桃岩荘YHを思い出します。

 真っ赤に染まる空と海。その向こうの水平線に沈んでいく夕陽。そして、各々の想いを胸に、その風景を見つめる旅人達。もう25年も昔の話です。あの仲間たちは今、どうしているんだろう。こうやってあの時の風景を時々思い出しながら、それぞれの人生を歩んでいるのかなぁ。

 

 明日は早朝から山を歩きにいくことにしたので、タープは今日のうちに片付けてしまうことにしました。よって、夕食もトレーラーの中で食べることにしました。しかし子ども達は、

マシュマロ焼きたい!

 というので、焚き火はすることに。

 

 こちらのキャンプ場、直火OKで焚き火スペースが作られています。我が家の子ども達、直火での焚き火は始めての経験だったかもしれません。

 あれこれ工夫しながら3人だけで焚き火を作り上げていました。

 

 じゃーん!

 今日は買い出しをしたので食事が豪勢です。ホタテをはじめ海の幸を集めてみました。パパの口に届いたのは味見程度の量でしたけどねぇ〜。子ども達が喜んでくれたので、パパは満足です。

 

 そして、食後にも焚き火の続き。食後のデザートにマシュマロを楽しんでいた子ども達でした。

 さてさて、明日の天気はどうかなぁ〜?山歩きできますよぉ〜に!

 

 備忘録

 

 7月29日(火)

 

 アサヒの丘キャンプ場→美馬牛→(サイクリング)→美馬牛→キャンプ場→コインランドリー・セントピュアⅡ・スーパー→キャンプ場→温泉→キャンプ場

 

 この日の走行距離:牽引あり:0km+牽引なし90km=90km

 この日の走行距離:牽引あり:1257km+牽引なし90km=1347km

 

 

 

 

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