親ばかパパの子育て日記

キャンピングトレーラーを牽いて全力で遊ぶ!

2025.7 北海道の旅(4日目・前半) 〜 美瑛サイクリング 〜 

 今日は旭岳をハイキングするつもりでした。しかし、ライブカメラでロープウェイ山頂駅の様子を確認すると真っ白。

 天気予報では明日の方が天気は良さそうだったので予定を変更し、今日は美瑛でのサイクリングを楽しむことにしました。

 

 キャンプ場の朝

 

 朝はキャンプ場周辺にも霧が出ていました。

 これじゃあ、山の上が真っ白なのは仕方ありません。

 

 山登りのつもりだったので朝は早起きをしましたが、サイクリングに変更したのでそこまで急ぐ必要はありません。

 子ども達は相変わらずカエル探し。そして⋯

 

 椅子の背もたれを会場に「どのカエルが一番早く上に登れるか競争」なるものを開催して、ママに嫌がられていました。

 パパとしてはなかなか微笑ましい光景でしたけどね⋯(笑)。

 

 そして、ゆったりと朝食をとり、出発!

 

 美瑛のサイクリング

 

 やって来たのは美馬牛にある「ガイドの山小屋」。ここで、ママと長男が乗る自転車をレンタルしました。かなりの数の自転車を用意してくれているショップで、広い駐車場もあり車はこのまま置かせてもらえます。

 ちなみに、ホームページを見るとこちらのオーナーはこれまでに海外を自転車で走って来られた方のようでした。そんな話を知ってしまったら話しかけずにはいられず、お互いの海外話で盛り上がってしまったのでした。

 

 ママと長男にはチャイルドシート付きの電動アシスト自転車を借りました。

 坂だらけの美瑛サイクリングなので、長男を乗せるなら電動アシストは必須です。

 

 では、出発!

 

 ショップでお勧めコースも教えてもらいました。

 まずは「四季彩の丘」を目指して進みます。

 

 早速、美瑛らしいパッチワークが広がりみんな興奮。

 めちゃくちゃ気持ちいいぞ!

 

 この辺りは平坦な道が続き、快走。

 

 そして、あっという間に「四季彩の丘」に到着。

 しかし、すごい数の人・人・人⋯。という訳で、通過。

 

 ここからは快適なダウンヒルになりました。

 

 まさに「美瑛」の風景が続きます。

 この辺りは3年前に車で走ったのだけど、やっぱり感動が違います。

自転車、最高だぁ〜!

 

 牛さんがたくさん現れたところは、

 

 美瑛放牧酪農場。

 こちらは「ガイドの山小屋」のオーナーに勧められた牧場なので寄ってみました。

 

 少しだけダート道を登ると建物がありました。

 「ガイドの山小屋」さん曰く、ここのソフトクリームが超お勧めなんだとか。

 

 じゃーん!

 

 こんな景色の中で食べられるってのも最高です。

 そして、自転車で来たから余計にそのありがたみも大きかったです。

 

 ところで、こちらの建物ではチーズを作っていて、

 

 その様子を見せてもらえました。

 

 棚に並べられたチーズは芸術品のよう。

 しかし、子ども達はその匂いに鼻をつまんでいたのでした(笑)。

 

 丘陵を登る歩道が整備されていました。

 せっかくなので行ってみよう!

 

 曇り空なんだけど、気温も湿度が高いので結構しんどかった⋯。

 

 山頂(!?)に到着!

 こんな空の下なのでイマイチ冴えない感じですが、美瑛らしさは十分伝わってくる風景でした。

 

 さて、ガイドさんに教えてもらったお勧めコースはここまでです。

 しかし、まだまだ走り足りないな。

 

 という訳で、地図を見ながらもっと足を伸ばしてみることにしました。

 

 そして出会ったのは超がつくほどの急坂。

 (サイクリングマップに「すごい急坂」って書いてあったのに、見落としていました。当然ながら家族から大ブーイング食らったパパでした。)

 

 頑張れ、頑張れぇ〜!

 

 負けず嫌いの次女は気合いで登りきった!

 

 長女は途中からは歩いて自転車を押しましたが、途中で諦めることなく登り切りました。しかし、かなり悔しかったようで、涙目に⋯。

 別に、坂道を押して登るのは恥ずかしいことでもなんでもないと思うんですけどねぇ。私は自転車で旅をしていた時、上り坂は「押す派」でした。と言うのは、必死にペダルを漕ぐよりのんびりと押して歩いた方が景色を楽しめるから、というのが理由でした。あと、自転車のパーツの消耗を抑えられるというのもありましたね。

 ちなみに、南米でペルーからボリビアへ向かってアンデス山脈越えた時は、3日間、自転車を押して歩き続けましたよ。標高4600mまで登ったので酸素が薄くて苦しくて苦しくて、とてもペダルを漕げなかった⋯というのが理由ですが(笑)。

 

 必死になっている子ども達を他所に、そんな昔話を懐かしく思い出しながらこの風景を楽しんでいるパパでありました。

 

 考えてみれば、長女と次女はこれまでサイクリングの経験を積み重ねて来たものの、湖や川沿いのサイクリングロードを走る機会が多かったので、坂道はあまり経験してなかったんですよね⋯。しかも、今日はめちゃくちゃ暑い!

 という訳で、今日は子ども達にとってはかなり過酷なサイクリングとなってしまったのでした。トラウマにならなければいいのだけど⋯。

 

 おっ!下り坂になった!

 「苦」があれば必ず「楽」があります。いつまでも永遠に登り続ける道なんて、どこにもありません。そう、自転車の旅は人生と同じ。だから、自転車は面白いんだと思います。

 

 サイクリングマップに描かれていた「オススメのルート」は真っ直ぐな下り坂が続く気持ちのいい道でした。

 

 そして、子ども達の体力が限界に達した頃、なんとか美馬牛駅に到着。

 お祝いに自販機でジュースを買って乾杯しました。

 

 それにしても、「びばうし」って音だけ聞くと

なになに???

 って感じですが、漢字で見るととても魅力的な名前ですね。アイヌ語ではどんな意味があるんだろう?

 ところで、なんだか駅には人がたくさんいました。時刻表を確認してみたら、間もなく「ノロッコ号」が到着するみたい。

 

 来た来た!ディーゼル機関車が後ろから押しているので、写真としてはちょっと残念。

 この列車には3年前に訪道した時、「美瑛→ラベンダー畑」で乗車しました。子ども達は(かすかに)覚えているようです。よかったよ。

 

 そんなこんなで「ガイドの山小屋」帰着。距離にして19km、時間にして3時間のサイクリングでした。

 美瑛の丘でのサイクリング、確かにアップダウンが激しいので体力的な大変さはありますが、車がほとんど通らない道を走れるのは気分的に楽ですね。そして、風景は最高!パパは凄く楽しかったです!

 子ども達は⋯どうだったかなぁ?

 

 (つづく)

 

 備忘録

 

 7月29日(火)

 

 アサヒの丘キャンプ場→美馬牛→(サイクリング)→美馬牛→キャンプ場→コインランドリー・セントピュアⅡ・スーパー→キャンプ場→温泉→キャンプ場

 

 この日の走行距離:牽引あり:0km+牽引なし90km=90km

 この日の走行距離:牽引あり:1257km+牽引なし90km=1347km

 

 

 

 

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